ダ・ヴィンチ・コード2006年06月01日 23時50分57秒

6月3日(土)に出勤することを条件に、今日は休んだので、映画の日でもあるし「ダ・ヴィンチ・コード」を昼間観てきた。
テレビ等で賛否両論あることを知っていたが、事前に本を読まずに観ることにした。世間で騒いでいるのは、キリスト教に関連する部分であって、勿論それはこの映画の大きな柱であるが、エンターテイメントとして考えると、そう言う議論をすることがナンセンスのような気がする。
最も、これは私のようなキリスト教と関係のない人間の言い分かもしれないが。
映画の出来としては悪くなかった。ジャン・レノが出ていたせいか、クリムゾン・リバーを彷彿とさせた。まあ、クリムゾン・リバーの様に、カメラワークにスピード感はないが。
事前にテレビで散々特集を見ていたので、筋自体に新鮮さはなかったが、エンターテイメントとしては良くできた映画だと思う。最も、ジャン・レノもトム・ハンクスも好きな俳優なのでそう言った意味でも楽しめたのだろう。
インディー・ジョーンズの様に聖杯が特別の力を持つとは思わないが、宗教を守るために人を殺めると言うこと自体、自分には理解できない。本末転倒のような気がする。宗教があって人があるのではなく、人が先だと思うのだが。
しかし、昔から宗教絡みの紛争が一番悲惨で無惨な状況に陥るようだ。キリスト教でこれなのだから、新興宗教には絶対に近づく気がしない。
ちょっと脱線したが、もう少し経って映画の印象が薄れてから、本を読んでみたい。そして、来年にはCATVで放送するだろうから、今度はじっくり観たいものだ。

大山レッスン 9回目2006年06月10日 16時25分42秒

3〜5月のレッスンを休んだので、4ヶ月ぶりのレッスンだった。
間が開いたが、練習は余りやっていなかったので、1週間で課題曲の「Billie's Bounce Take 3」をコピーして、真剣に練習したのは今朝になってからだった。
それに、スケールはB♭メジャーなのだがBフラットの換え指を使わないように言われているので、それに気を取られて上手くいかなかった。
それに例えば、B♭から上がって下がり、次のCの音を出す前に、力が抜けてしまう、と指摘された。どうしても、そこで一段落してしまうようだ。
それでも、次回からは、Dメジャーをやることになった。
ロングトーンは今までのようにスケールではなく、1・3・5で順番に昇降する方式をやった。
具体的には、Dのキーで、レ・ファ・ラを2拍・2拍・4拍で吹き、次はミ・ソ・シを2拍・2拍・4拍で吹く、と言う具合だ。
上第2間のレを吹いた所で終わり、今度はそのレから下がる。下第1間のレまでだ。
このやり方だと、音程の狂いがわかりやすい。それに、1度づつ変化する方式よりも、ちょっとだけ楽しいかも。
ロングトーンの時は必ず、メトロノームにあわせて拍一杯までのばすこと。そうしないと、出しにくい音とか、音程の悪い音をどうしても短く吹いてしまうそうだ。
Billie's Bounce Take 3は少し間違えたが、概ね良かったらしい。自分では余りよくわからなかったが、大山さんは拍手してくれた。そう言えば、低音が割れていなくていい音だ、と褒められた。これはちょっと嬉しい。
この時点で、まだ、40分が経過しただけだったので、何をするかと思ったら、大山さんのピアノ伴奏でバラードを吹かされた。
曲は「What's New」と「Misty」だ。この練習は、バラードを吹くことによって、自分のイメージした音に近づける事だ。マイナスワンで練習するのも良いが、最初はアカペラで練習した方が良いと言われた。なるべく、自分の好きな曲の方が良いと言うことだった。
全体的には、4ヶ月振りだったので、かなり心配したが、楽しいレッスンだった。いつも思うことだが、毎日30分で良いので、楽器に触ることだ。でも、それが難しい。

ウルトラヴァイオレット2006年06月25日 11時40分30秒

好きな女優の一人、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演なので、予告編を観たときから観に行くつもりだった。
でも、考えてみたらジョヴォヴィッチの他の映画と言えば、「バイオ・ハザード」シリーズ位しか思いつかない。
いや、そう言えば、「フィフス・エレメント」('97)のヒロインも彼女だったっけ。ついこの間、CATVで観たときに初めて気付いた。「フィフス・・・」を観たときには全然気付かなかった。
まあ、それは別として、「バイオ・・・」の様にどうしても強いヒロインのイメージがある。この映画はそれに輪を掛けたヒロインになっている。
「バイオ・ハザード」('02)の時は、まだアクションに慣れていなかったせいか、銃を撃つときに目をつぶっていたのがご愛敬だったが、流石にこの映画ではしっかり目を開けていた。(^^;
この映画を一言で言うと、女ブレイドと言う所か。そう言えば、ブレイド3が今年公開されるようなので、観に行こう。
この映画の基本的な設定は、謎のウィルスに感染した超人間ファージと人間の戦いだが、ファージの犬歯が伸びているのは、どう見てもヴァンパイアである。
そう思って観ていると、中国語(?)の会話の場面の英語字幕で「Vampire」となっていた。(と思う。何しろ、日本語字幕を読みながらだったので、目の端にVampireの文字が見えたような気がした途端に消えてしまった。)
加えて、主要な武器の一つが剣であることも、ブレイドを思い浮かばせる。
また、重力を制御して、バイクでビルの側面を走ったり、廊下の天井を歩いたりする所も往年のヴァンパイア映画を彷彿とさせる。それに、ちょっと「キャットウーマン」の匂いもする。
上映時間も102分と言うのは、最近の映画としては短い気がする。そのせいかもしれないが、ちょっと、物足りなさを感じた。
ブレイドはそれなりに、人間的な葛藤も描かれているが、そう言う所はサラリと流している感じだ。
と言う訳で、映画自体にはそんなに目新しい感じを受けないが、ミラ・ジョヴォヴィッチを見に行くと思えば、腹も立たないな。