ベオウルフ/呪われし勇者 ― 2007年12月02日 16時00分00秒

最初は、アンジェリーナ・ジョリーが出るので観る気になったのだが、3D作品だというのでちょっと楽しみだった。
当日の朝、もしかして混むかもしれないと思い、9時過ぎにチケットを買いに行ったら、ガラ空きだった。^^;
それは兎も角、いつもは色々ある割引を使うのだが、今回は3Dなので割引なし、と言うか、割り増しの2000円であった。
と言っても、しようがないのでそれを購入すると、掲題の3D眼鏡をくれた。これは、そのまま持ち帰って良いらしい。と言うか、それも値段の内だ。^^;
最も、こんな物いらないので、返すからその分、安くしろと言いたい所だが、ワーナーとしては、そんな事をしたら余分な人件費がかかるだけだから、やるわけ無いよね。
「英国文学最古の英雄叙事詩」とワーナーの作品解説に書いてあるが、残念ながら私は知らない。きっと、英国の人にはお馴染みの話なのだろう。
軽く、ストーリーを書いておくと、
昔のデンマークのフローズガール王が宴を催していると、怪物グレンデルが乱入し、人々を虐殺する。これに対し、フローズガル王は褒賞を約束して討伐を募る。これに応じてベオウルフが14人の戦士と共にやってくる。グレンデルを誘き出し、犠牲を出しながらもグレンデルを退治したベオウルフであったが、翌朝、目にしたのは皆殺しにされた兵士達の屍だった。そして、フローズガール王から犯人がグレンデルの母親と聞かされ、母親の住む洞窟に向かう...
と言った感じである。
ストーリーは兎も角、最初の印象は、全編CGの映画?という感じである。リアルなのだが、ちょっと言えば、シュレックとかの感じである。多分、CGの割合の方が多いから実写部分もCGの様に見えるのだと思う。実際、ひげとかはリアルな感じがしたので、実写画像が元になっているのは間違いないと思う。そういう、アップの部分とかに実写を使っているのだろう。
後、これも想像だが、3Dにする課程でそういう風になるのかもしれない。
この映画は、Real D方式という3D技術を使っている。写真の眼鏡を見た時に、多分、偏光レンズだろうと思ったが、調べてみるとその通りであった。Real Dは円偏向(詳しくは自分で調べてね。^^)を使用して、左右の目に見せる絵を変えているのである。3D画像に見せるためには、左右の目にちょっとだけずれた画像を見せれば良い。その為には、ちょっとだけずれた画像を両方とも投影して、左右の目にそれぞれ、片方の画像のみ見せれば良いことになる。詳しい方法は判らないが、円偏向を利用してそれを実現しているようである。
しかし、前述した全編CGの様に見えるのがこの方式のせいだとすると、そこら辺にこの方式の限界があるのかもしれない。
しかし、これは、欠点ではあるが、やりようによっては長所にもなる。つまり、この様な、ファンタジー系の映画にはうってつけ、と言う事だ。
この方式には、映写機がこの方式で映写する必要がある。今回、この方式の映画を放映したと言うことは、ここの映画館にそれ用の映写機を導入したと言うことになる。と言う事は、これからもこの方式の3D映画を放映する積もりなのだろう。次回の映画が観たい映画かどうか判らないが、その内また観ることになるだろう。そうすれば、CGっぽいかどうか判るだろう。それを楽しみにしている。
当日の朝、もしかして混むかもしれないと思い、9時過ぎにチケットを買いに行ったら、ガラ空きだった。^^;
それは兎も角、いつもは色々ある割引を使うのだが、今回は3Dなので割引なし、と言うか、割り増しの2000円であった。
と言っても、しようがないのでそれを購入すると、掲題の3D眼鏡をくれた。これは、そのまま持ち帰って良いらしい。と言うか、それも値段の内だ。^^;
最も、こんな物いらないので、返すからその分、安くしろと言いたい所だが、ワーナーとしては、そんな事をしたら余分な人件費がかかるだけだから、やるわけ無いよね。
「英国文学最古の英雄叙事詩」とワーナーの作品解説に書いてあるが、残念ながら私は知らない。きっと、英国の人にはお馴染みの話なのだろう。
軽く、ストーリーを書いておくと、
昔のデンマークのフローズガール王が宴を催していると、怪物グレンデルが乱入し、人々を虐殺する。これに対し、フローズガル王は褒賞を約束して討伐を募る。これに応じてベオウルフが14人の戦士と共にやってくる。グレンデルを誘き出し、犠牲を出しながらもグレンデルを退治したベオウルフであったが、翌朝、目にしたのは皆殺しにされた兵士達の屍だった。そして、フローズガール王から犯人がグレンデルの母親と聞かされ、母親の住む洞窟に向かう...
と言った感じである。
ストーリーは兎も角、最初の印象は、全編CGの映画?という感じである。リアルなのだが、ちょっと言えば、シュレックとかの感じである。多分、CGの割合の方が多いから実写部分もCGの様に見えるのだと思う。実際、ひげとかはリアルな感じがしたので、実写画像が元になっているのは間違いないと思う。そういう、アップの部分とかに実写を使っているのだろう。
後、これも想像だが、3Dにする課程でそういう風になるのかもしれない。
この映画は、Real D方式という3D技術を使っている。写真の眼鏡を見た時に、多分、偏光レンズだろうと思ったが、調べてみるとその通りであった。Real Dは円偏向(詳しくは自分で調べてね。^^)を使用して、左右の目に見せる絵を変えているのである。3D画像に見せるためには、左右の目にちょっとだけずれた画像を見せれば良い。その為には、ちょっとだけずれた画像を両方とも投影して、左右の目にそれぞれ、片方の画像のみ見せれば良いことになる。詳しい方法は判らないが、円偏向を利用してそれを実現しているようである。
しかし、前述した全編CGの様に見えるのがこの方式のせいだとすると、そこら辺にこの方式の限界があるのかもしれない。
しかし、これは、欠点ではあるが、やりようによっては長所にもなる。つまり、この様な、ファンタジー系の映画にはうってつけ、と言う事だ。
この方式には、映写機がこの方式で映写する必要がある。今回、この方式の映画を放映したと言うことは、ここの映画館にそれ用の映写機を導入したと言うことになる。と言う事は、これからもこの方式の3D映画を放映する積もりなのだろう。次回の映画が観たい映画かどうか判らないが、その内また観ることになるだろう。そうすれば、CGっぽいかどうか判るだろう。それを楽しみにしている。
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 ― 2007年12月24日 16時15分00秒
ナショナル・トレジャーの第2作目である。この所、シリーズ物の映画が多いね。前作が2004年の公開なので3年振りの新作となる。最近のシリーズ物の間隔としては長い方だ。
前作は秘密結社フリーメイソンによって密かにアメリカに隠されたテンプル騎士団の秘宝をめぐる話だったが、今回はリンカーン暗殺にからむ秘宝とゲイツ家の汚名をそそぐべく主人公ベンジャミン・ゲイツが奔走する。
軽くストーリーを追うと、父と共に公演を行っていたベンジャミンだが、その最中にリンカーン暗殺にからむメモを持っているという男が現れる。そのメモにはゲイツ家の祖先がリンカーン暗殺の首謀者である証拠が書かれていた。ベンジャミンは祖先の無実を証明すべく、相棒のラリー、破局寸前の恋人アビゲイル、さらには母まで巻き込みながら行動を開始する...
前作同様、謎解きをしながらストーリーが進んでいくのだが、バッキンガム宮殿に忍び込む所から始まり、アメリカ大統領を誘拐したり、と荒唐無稽なストーリーが展開し、4人の大統領の顔で有名なラシュモア山でクライマックスを迎える。
主演のニコラス・ケイジは叔父に映画監督のフランシス・フォード・コッポラ、いとこにソフィア・コッポラがいる。本名はコッポラなのだが、若い頃からコッポラの甥と言われるのを嫌い、芸名をケイジとしたと言われている。
私が彼を認識しだしたのは「ザ・ロック」辺りからだろうか。VXガスと共にアルカトラズ島に立てこもった海兵隊の英雄とケイジ扮する毒ガスの専門家が対決する映画だった。後は、「コン・エアー」「フェイス/オフ」「天使がくれた時間」とかかな。
今回は敵役で出ているエド・ハリスが中々良い味を出している。先ほど出てきた「ザ・ロック」で海兵隊英雄の准将に扮していたのがエド・ハリスである。非合法作戦に従事中、政府に見殺しにされた部下が公表も表彰も遺族への保障もない事へ強い怒りを感じ、遺族への保障金を要求するために反乱を起す准将を熱演していた。「ザ・ロック」では主役のケイジよりもむしろハリスの強烈な印象が残っている。ハリスは主役と言うよりも個性派脇役と言った感じだ。「ライトスタッフ」「アビス」「アポロ13」「トゥルーマン・ショー」「ビューティフル・マインド」等、この中で主役と呼べるのはアビス位かな。
父親役のジョン・ボイドも良い役者であるが、流石に年を取ってきた。最近では娘のアンジェリーナ・ジョリーと競演したトゥーム・レイダー以外では、このナショナル・トレジャー・シリーズ位しか見ていない。
ディズニー映画だけあり、きわどいシーンも無ければ、残酷なシーンも無いが、それだけに家族で安心して楽しめる映画となっている。
前作は秘密結社フリーメイソンによって密かにアメリカに隠されたテンプル騎士団の秘宝をめぐる話だったが、今回はリンカーン暗殺にからむ秘宝とゲイツ家の汚名をそそぐべく主人公ベンジャミン・ゲイツが奔走する。
軽くストーリーを追うと、父と共に公演を行っていたベンジャミンだが、その最中にリンカーン暗殺にからむメモを持っているという男が現れる。そのメモにはゲイツ家の祖先がリンカーン暗殺の首謀者である証拠が書かれていた。ベンジャミンは祖先の無実を証明すべく、相棒のラリー、破局寸前の恋人アビゲイル、さらには母まで巻き込みながら行動を開始する...
前作同様、謎解きをしながらストーリーが進んでいくのだが、バッキンガム宮殿に忍び込む所から始まり、アメリカ大統領を誘拐したり、と荒唐無稽なストーリーが展開し、4人の大統領の顔で有名なラシュモア山でクライマックスを迎える。
主演のニコラス・ケイジは叔父に映画監督のフランシス・フォード・コッポラ、いとこにソフィア・コッポラがいる。本名はコッポラなのだが、若い頃からコッポラの甥と言われるのを嫌い、芸名をケイジとしたと言われている。
私が彼を認識しだしたのは「ザ・ロック」辺りからだろうか。VXガスと共にアルカトラズ島に立てこもった海兵隊の英雄とケイジ扮する毒ガスの専門家が対決する映画だった。後は、「コン・エアー」「フェイス/オフ」「天使がくれた時間」とかかな。
今回は敵役で出ているエド・ハリスが中々良い味を出している。先ほど出てきた「ザ・ロック」で海兵隊英雄の准将に扮していたのがエド・ハリスである。非合法作戦に従事中、政府に見殺しにされた部下が公表も表彰も遺族への保障もない事へ強い怒りを感じ、遺族への保障金を要求するために反乱を起す准将を熱演していた。「ザ・ロック」では主役のケイジよりもむしろハリスの強烈な印象が残っている。ハリスは主役と言うよりも個性派脇役と言った感じだ。「ライトスタッフ」「アビス」「アポロ13」「トゥルーマン・ショー」「ビューティフル・マインド」等、この中で主役と呼べるのはアビス位かな。
父親役のジョン・ボイドも良い役者であるが、流石に年を取ってきた。最近では娘のアンジェリーナ・ジョリーと競演したトゥーム・レイダー以外では、このナショナル・トレジャー・シリーズ位しか見ていない。
ディズニー映画だけあり、きわどいシーンも無ければ、残酷なシーンも無いが、それだけに家族で安心して楽しめる映画となっている。
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