ハプニング2008年07月28日 21時20分00秒

 この所、映画のペースが1ヶ月に1回になったね。^^;
 今日は見に行くつもりは無かったんだけど、帰宅途中の電車の中で急に観に行きたくなって、シャワーだけ浴びて夕食も摂らずに出かけた。
 M・ナイト・シャマラン監督の最新作だ。ストーリーをごく簡単に書いておこう。
 突然、全米からミツバチが消えたのを機に、街で人々が次々に自殺していく。高校の科学教師エリオットは妻のアルマと共に同僚のジュリアン、ジェス親子と連れだって、郊外に向かって逃げ出した。しかし、ペンシルバニアの小さな街で列車が立ち往生し、やむなく近くのレストランに入った彼らは、テレビでこの町に目に見えない脅威が迫っていることを知る。人々は、先を争って車で飛び出して行く。ジュリアンは妻を捜しに娘のジェスをエリオット夫婦に託して立ち去っていく。エリオット達は、ジュリアン達もある夫婦の車に同乗し郊外を目指すが、そこで見たものは...
 実を言うと、M・ナイト・シャマラン監督の映画は僕の中では余り評価が高くない。今まで見た監督映画は「シックス・センス」「アンブレイカブル」「サイン」「ヴィレッジ」と言ったところだが、この中でまあ、良いかなと思うのは「シックス・センス」位だ。後の映画はエンディングが安易すぎて拍子抜けした。これ以外の映画では「スチュアート・リトル」の脚本を書いているが、監督はしていない。
 今回の映画もかなり陳腐なエンディングと相まって、非常に物足りなさというか不完全燃焼気味で劇場を後にした。少し前に観た「クローバーフィールド」程ではないにしろ何か物足りない。何が物足りないのかは、自分で観て確かめてね。
 主役のエリオットを演じたのは、少し前に「ザ・シューター/極大射程」で主人公のスナイパーを演じたマーク・ウォールバーグだ。「ザ・シューター...」で良い味を出していたが、この映画でも存在感は健在だ。暫くの間、よく見る俳優になるかもしれない。ヒロインのズーイー・デシャネルは舞台で経験を積んで、映画に進出し、その後、She & HimというロックデュオをM・ウォードと組んで音楽活動をしているそうだ。残念ながら僕は全然知らなかった。
 M・ナイト・シャマラン監督は前記の様に、サスペンスと言うよりも超自然的な恐怖映画を得意としているが、怖がらせる時にいきなり大きな音を聴かせる、と言うような、僕に言わせればちょっとあざといと言うかせこく感じる。そこら辺が余り好きではない理由かもしれない。
 今日は、M・ナイト・シャマランに騙される事を覚悟で観てきたのだが、「サイン」「アンブレイカブル」「ヴィレッジ」ほど酷くないが、はやり駄目だった。
 随分、酷評になってしまったね。(苦笑)
 それと、隣の馬鹿ップルの女が「あれ何?」とか「判んな〜い」とか喋るので気が散ってならなかった。途中で、メールチェックはするしね。挙げ句は、飲み物と食い物のゴミをそこら中に起きっぱなしで出て行くし...
 自分のケツくらい自分で拭けよな〜(怒)