スター・トレック/STAR TREK2009年06月05日 21時35分00秒

 スター・トレックは殆どの人が、何らかの形で観たことが在ると思う。元はアメリカのテレビドラマシリーズだが、映画版も何本の製作されている。
 私がテレビで最初に観たのは、カーク船長率いるUSSエンタープライズのシリーズだ。これが、最初のシリーズだが、今観ると、結構作りがチープだったりして、笑える。
 今回の映画は、このカーク船長やバルカン人スポックの子供時代から、エンタープライズの船長になるまでを描いた物だ。このブログでも書いたけど、この所、以前のシリーズの始まりを描いた映画が多い気がする。そうそう新しい脚本は書けないのと、シリーズ物ならある程度集客できるし、シリーズの続きではないので思いきって新しい事も出来る。
 ストーリーは、まあ、観てくれたまえ。^^;
 テレビシリーズでカーク船長を演じたウィリアム・シャトラーは、今はテレビドラマ「ボストン・リーガル」で怪演を見せている。
 副長スポックはテレビシリーズのレナード・ニモイの印象が強すぎて、若いスポックはかなり違和感があった。最も、レナード・ニモイも年を取ったスポック役でこの映画に出て来る。
 まあ、人それぞれに思い入れがあると思うので、それぞれに楽しめば良いのではないかと思うよ。

大山レッスン33回目2009年05月30日 15時00分00秒

 ほぼ3ヶ月振りのレッスンだった。
 実は先月から友人にメイヤー5番のマウスピースを借りていて、今回はそのマッピ(マウスピースの事ね)でレッスンをした。
 結論を先に言うと、これからはメイヤー5番を使うことになった。大山さんによると、メイヤー5番を使えるのであれば、それに越したことはない、と言うことらしい。
 これを読んでいる人はしていると思うが、今は大山さんに借りているヴァンドレンのマッピを使っていた。ヴァンドレンのマッピも良いのだが、結構、リードのマッチングが難しく、一箱(10枚入り)を買っても、酷い時は1枚も使えないことがある。
 メイヤー5番はヴァンドレンで使っていた同じリードで大丈夫だが、ヴァンドレンで使えなかった物が何枚か使える感じだ。
 そうは言っても、まだ、一カ月ほどしか経っていないので、これからリードは色々と試してみようと思う。
 その前に、マッピを買わないとね。^^;
 さて、レッスンはロングトーン、スケールの後、エチュードを吹く。今回から新しい曲になったけど、結構難しい。暫くレッスンをしていなかったせいか、基本的な事を随分指摘された。ちょっと、落ち込んだね。と言うよりも、普段、如何に何も考えずに吹いているか、と言うことだね。ヤレヤレ
 今度のエチュードは音の飛躍が結構あって、それもスラーの中で1オクターブ以上下がったりするので、音が決まらない。でも、今までレッスンでちゃんと吹くためのテクニックは既に教わっているんだよね。それは、下顎の前後で調整するんだけど、どうも、意識しないと難しいね。普段から意識して吹かないと身につかない。当たり前か。
 その後「Alone Together」を使ってアドリブのレッスンに入る。アドリブと言っても、まず、テーマを吹いて、それをフェイクする。この曲は、コード構成が随分転調する形になっている。ツーファイブ(2→5→1)の構成がそこら中に出てくるが、最初はマイナーで途中メイジャーに変わる。勿論、これがこの曲の肝なんだけどね。
 次回もこの曲を使うことになった。
 今回も3ヶ月間が経ったが、次回も同じ位間が空いてしまう。大山さんが忙しく、土日の空きが殆ど無いからだ。まあ、仕方がないね。

天使と悪魔/ANGELS & DEMONS2009年05月22日 21時35分00秒

 ダン・ブラウンの小説を映画化したものだ。映画の宣伝では「ダヴィンチ・コード」第二弾と言っているが、小説自体はこちらの方が先である。
 両方とも宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授を主人公としているが、内容的には全く関連は無い。
 映画のストーリーをちょっとだけ書いておこう。
 スイス、ジュネーブにあるセルン(欧州原子核研究機構 CERN)で反物質の生成に成功するが、研究所の科学者が殺害され、反物質を盗まれてしまう。
 一方、ハーバード大学のロバート・ラングドン教授のもとへヴァチカン警察が訪れ、調査への協力を要請してきた。
 バチカンでは教皇が病死し、新しい教皇を選ぶためのコンクラーベが始まろうとしていた。そんな中、ヴァチカンを警護するスイス衛兵隊の監視カメラにセルンで盗まれた反物質の容器が映し出される。反物質は強力な磁気によって空中に浮かんでいるが、他の物質に触れると、対消滅によって大爆発を起こしてしまう。容器の電源は深夜0時までしか保たない。更に「イルミナティ」を名乗る者が次期教皇の有力候補4人を誘拐し、1時間おきに1人ずつ殺害していくと連絡があった。イルミナティはかつて教会によって迫害された科学者が作った秘密結社だ。
 ヴァチカンに到着したラングドンは、かつてガリレオが残した印を元に、誘拐された教皇候補が殺害される場所に先回りして、殺害を未然に防ごうとする....
 と、こんな感じである。原作は何年か前に読んでいるが、細かい違いはあるものの、ほぼ原作と同じストーリー展開となっている。最も、クライマックス部分は原作の方がドラマティックだ。
 主人公ロバート・ラングドン教授は前作に引き続き、トム・ハンクスが演じている。先に書いた様に、「ダビンチコード」とは全く別ストーリーなので、それ以外の人物は重複していない。
 約2時間半の映画だが、冗長な感じはなく、むしろ原作の要素を詰め込もうとして、盛りだくさんな印象を受けた。と言っても、いやな感じではなく、2時間半に納めるために苦労したんだろうな〜、と思った。原作を知っているからだろうね。
 映画を観る前に原作を読もうかと思ったが、友人が貸してくれと言ったので、今週初めに貸したため、読み返していない。でも、映画はかなり簡略化されていたので、読み返す必要は無かったね。

レッドクリフ PART 22009年04月19日 18時35分00秒

 昨年公開された「レッドクリフ PART 1」の続編である。
 この映画は、元々、1部構成として作られたが、5時間を越える長編になった為、2部構成になったらしい。
 基になったのは、有名な中国文学の「三国志演義」(羅貫中)だ。この中の、「赤壁の戦い」を描いたものだ。
 PART 1も含めて、粗筋を書いておこう。
 三国時代の中国。漢の丞相(じょうしょう)である曹操は、北部の平定後、南部平定のため出兵する。一方、劉備南下して態勢を整えようとするが、追いつかれ敗走する。
 劉備は軍師・諸葛孔明の言を入れ、同盟を結ぶために孔明を孫権のもとに派遣する。孔明と意気投合した大都督(軍司令官)・周瑜の働きもあり、劉備と孫権は同盟し、赤壁で曹操軍の大軍と相対する。(ここまでがPART 1)
 川を隔てて相対した両軍。劉備連合軍には疫病が発生していた。劉備は疫病の死者を漂着させ、連合軍にも疫病を蔓延させる。これが原因で劉備は軍を撤退させる。
 そんな中、決戦の時は迫る....
 と、こんな感じかな。
 ジョン・ウー監督の映画らしく、戦闘シーンでは爆発や火柱が派手に上がる。
 キャストは、周瑜にトニー・レオン、諸葛孔明に金城武、曹操にチャン・フォンイー、そして周瑜の妻であり、曹操が懸想する絶世の美女・小喬にリン・チーリン、孫軍の武将・甘興に中村獅童、という感じだ。
 私は三国志を読んだ事がないのでよく判らないが、友人によると、ストーリーは、ほぼ三国志に忠実らしい。
 最も、中村獅童の甘興は架空の人物で、三国志の甘寧をモデルにしているという事だ。
 PART 2は約二時間半の長編だが、一気に観てしまった。終盤は殆ど戦闘シーンで、観終わった時は少し疲れたね。
 やはり、こういう映画は映画館で観た方が迫力があっていいね。

アンダーワールド ビギンズ/UNDERWORLD:RISE OF THE LYCANS2009年03月18日 21時32分00秒

 久し振りに映画を観てきた。
 「アンダーワールド」シリーズの3作目だ。
 1作目でちょっとだけ描かれていた、ヴァンパイアの長老ヴィクターとライカン族のルシアン、そしてヴィクターの娘ソーニャが主役の映画だ。
 今から1000年以上昔、長老ヴィクターが率いるヴァンパイア族は狼人のライカン族を奴隷としていた。ライカンは新しい狼人で、狼人は一度狼に変身すると元には戻らないが、ライカンは違った。
 奴隷をライカンに噛ませ、ライカンにすることで日中外に出られないヴァンパイアの警護として使っていた。
 ヴィクターの娘ソーニャとライカン族のルシアンはいつしか愛し合うようになる。領土内の貴族が貢ぎ物を携えてヴィクターの元へ訪れたとき、ソーニャはその警護に城から出た。城外には狼人がいて、人を襲うからだ。
 しかし、その日は狼人多数が襲いに来た。城内にいたルシアンはその事を察して、首輪を外し、ソーニャの救出に向かう....
 と言うストーリーだ。
 現代まで続く「アンダーワールド」の物語の始まりを描いている。
 映像自体は、皆が想像する様な感じで描かれていて、こういう映画が大好きな私としては、ちょっと嬉しかったよ。^^
 この手の荒唐無稽の映画は、何も考えなくても良いので、純粋に楽しめる。文芸作品的な映画を好む人も多いけど、どうも私は苦手である。観終わった後に、考えさせられるとか言うけど、結局、それは映画が完結していないだけの様に思われる。まあ、それを否定するつもりもないけどね。原作自体がそう言う形式を取っている事もあるのでね。
 私としては、その映画自体で物語りが完結している方が好きである。これは、好みの問題なので良い悪いは無いと思う。
 ちょっと、話が横道に逸れた。
 ヴィクター役のビル・ナイはイギリスの俳優で、最近の映画では「パイレーツ・オブ・カリビアン」のディヴィ・ジョーンズ役で出演している。最も、あのタコ男(?)なので、実際の顔は「ワールド・エンド」で一瞬しか出て来ないけどね。
 ソーニャ役のローナ・ミトラは、どこかで観た事が在る様な顔なので、今調べて見たら「ザ・シューター/極大射程」に出ていたんだね。でも、余り覚えてないです。^^;
 ルシアン役のマイケル・シーンについては、全然、残念ながら見覚えがないね。やっぱ、美女の方に眼がいっちゃうんだよね〜(苦笑)